七沢希望の丘初等学校 紹介

教育理念

生きる喜びを抱き、自ら学びを拓く

七沢希望の丘初等学校は、豊かな自然や歴史ある七沢の恵まれた地域環境と教育環境の中で、子どもたち一人ひとりがこの「生きる喜び」を実感できる教育活動を実践します。そして、そのことによって子どもたちが常に新たな希望を持ち、自らの学びを拓いていくことを目指します。

スクールデータ

住所: 厚木市七沢433-1    

電話: 046-270-6123


アクセス: 

小田急線 本厚木駅、愛甲石田駅下車

神奈川中央交通バス 日向川バス停下車 徒歩約10分

小田急線 愛甲石田駅よりスクールバスあり

 
校長先生: 小島富司  先生       学校HP: こちら

 

創立: 2009年    

昼食: 給食(週3日)、弁当(週2日)、食育クッキング(月1~2回 土曜日)    

制服: なし(但し、制帽、指定ランドセルあり)     

児童数: 34名

特徴と特色

創立者の内田文江は、核家族、兄弟姉妹の減少によって、家庭内で身につけきれなくなった「社会性」の育成と、個性に応じた心身の発達を目指し、ノングレード・オープン教育の幼児教育を展開してきました。長年の幼児教育の理念を昇華して設立されたのが本校です。

 

☆幼小連携

併設幼稚園との連携を密に図り、積極的に異学年の子どもと交流を深めて一学年時から上級生としての自覚と他者に働きかける態度を養います。  

連携の場面として、「ファミリーフェスタ(建学祭)」「プレイデイ(運動会)」「クリスマス会」 「芸術祭」等、多彩です。本年度より音楽、外国語、わらべうた等でも交流を持っていきます。

 

☆本校の建築
本校の建築の構想は、教育者「長澤悟」氏と建築家「中村勉」氏によるもので、内田学園の教育思想であるノングレ-ド・オ-プン教育を成就する目的で建築されました。これら教育思想と木造建築は世界で定評のある「リ-フ賞」を平成23年度に受賞しました。リ-フ賞の採択条件は建築内容と理念です。理念として、本校の教育方針が将来を嘱望するとして評価されました。

 

☆テ-マ学習 <希望>
本校では、四季折々の自然の変化と、季節柄や学校行事に関連させた生活単元 =「テ-マ」を設定し、主体的に活動する総合学習を「テ-マ学習」と呼んでいます。個人の興味・関心の追求や、みんなの生活課題の解決、行事の準備などを、学年の壁を越えて、自分たちで考え、協力して実践します。

 

☆テーマ学習 <くらし>

開校以来、土曜日には全児童・全教員で食育の一環として、クッキングをしてきました。自分たちの食事をノングレードのグループで協力し、作って食べます。調理の仕方、食事のマナーや栄養のことを、先生、また児童同志で教え合いながら学んでいきますが、調理には自然科学との関連がたくさんあり、調理にとどまりません。
大山丹沢連峰の里山にある本校は、自然の生態系を毎日のように見聞き体験できる環境にあり、学校園では、生活科と理科の栽培活動として、皆で野菜を育てています。田植え、稲刈りもし、食材にはこの自らが育て収穫した季節の野菜、米、敷地内竹林のたけのこ、山菜を使い、子どもたちは、これらを通して周囲の自然の営みに気づかされます。また、調味料の計量や合わせ方、包丁の使い方をはじめ、ジャガイモからはでんぷんがとれたり、みそや保存食(乾燥や塩づけなど)作りには先人の知恵ともいえる科学の不思議が潜んでいることを知ります。
餅つきを新年祭として行っていますが、これには、くらしの中に人々が伝えてきた自然の恵みに感謝する精神的なものがあることを感じます。このように、くらしに根ざした様々なことがらを土曜日の3時間を使って体験していきます。知って、感じて、考えて、創り出す、ほんものの生きる力を培うことを目標としています。

 

 

☆少人数教育

本校の認可定員は1学級20人で総定員120人です。2019年度の児童数は38名です。 一学年2~9人で、少人数で児童ひとりひとりに寄り添った教育を実践しています。

 

☆基礎学力の充実
指導要領に基づく基礎学力の充実は、卒業後の中等教育に重要な条件となります。本校の特色である少人数教育によって、児童全員の学力の定着と、テ-マ学習の目標である問題解決力が学力を更に増強します。

 

☆外国語教育

本校の外国語教育は、全学年を学習段階に応じた4つのクラスに分けて、毎週2時間行っています。 ネイティブ3名とESL/EFL教育資格取得1名の4名の講師が密度の濃い授業を展開しています。 6月には、保護者も参加するイングリッシュデーを開催し、学校中が英語に親しむひとときを過ごします。

 

プチ自慢はこれ!

生きる力を育む「テーマ学習」    

・縦割りグループで課題についての話し合い

竹を切り出し「竹滑り台」の修復始め!

・グループ活動が互いを思いやる心も育てます。

☆厚木市こども科学賞に上位入選
厚木市こども科学賞は厚木市教育委員会が、科学教育推進の為、市内の公・私立小中児童生徒を対象に公募を行い優秀作品を表彰しています。また、後述するア-ト展も同様な方針で企画されています。
本校では、平成22年度より、全校児童の夏休み課題である「自由研究」の中から優秀な作品を応募しでいます。

〔平成22年度 大賞〕
研究テ-マ「やっぱり地球は丸かった(雲のかたちから想像する地球のかたち)」       
研究児童 2年生       
空に浮かぶ雲の形から地球が丸いことを類推し、地球のモデルと浮かぶ雲を作り、その写真と実際に浮かぶ雲の形から地球が丸いと推論しました。

〔平成22年度 優秀賞〕
研究テ-マ「稲の栽培記録」  研究児童 1年生          
学校の借用田での田植えから収穫までの詳細記録を長期に渡って記録を行いました。主な内容として、苗からの分蘖や開花の様子、稲の害虫を食する虫の食連鎖等も詳しく記録しました。

〔平成23年度 優秀賞〕
研究テ-マ「がげがこくなるほど水温があがる」  研究児童 2年生
研究の特徴は、ペットボトルに黒い紙を張り、外部からセロハン各種の色を通して太陽光を照射し水温をはかりました。
いわゆる黒体の光の吸収と輻射の実験です。150年ほど前、黒体輻射の研究は古典力学から量子力学の発展につながった有名な研究課題で、研究者の三人はノーベル賞を受賞しました。

〔平成23年度 審査員特別賞〕
研究テ-マ「人の気持ち」  研究児童 1年生
自分の心理状態を嬉しい時の体験と悲しい時の体験を其々8段階に分けて数値化しグラフ化しました。
文系の問題を理系の問題に橋渡しをしましが、グラフ化は予測性と、論理に説得力があります。

[平成24年度 入選]

研究テーマ「アリンピック2012」研究児童1年生

 

アリがお砂糖を巣に運ぶ様子を観察したものです。運ぶ速さを①中アリ対小アリ、 ②巣からお砂糖までの距離でくらべ、オリンピックになぞらえ順位をつけました。

その際に、「予測」を立ててから「実測」し、「結果」に達するという、研究の大切なポイントが押さえられていることが評価されました。

☆厚木市ア-ト展上位入賞
ア-ト展に本校では、教科「図画工作」での児童の力作を応募作品としています。

〔平成23年年度 優秀賞受賞〕
出展品目絵画「僕のすきな動物」  制作児童 2年生
制作者は絵画にも興味があり「僕のすきな動物」として山猫とオオカミを描きました。
生き生きとした感情のこもった作品は、参観者に、山猫の声が聞こえてくるようです。

[平成24年度 優良賞] 

(左)出展品目 工作「ジェラシックパーク第1号」制作児童1年生

恐竜と工作が大好きな1年生が「恐竜と一緒にすめたらいいな」の思いを込めて作った作品です。ツリーハウスの上にいるのは「ぼく」です。

 

(右)出展品目 工作「ピッカリバッタ」制作児童4年生

見た目も愛らしく、よく観察して作られたバッタですが、このバッタには隠された秘密が・・・。

それは、中に仕組まれた電球でおしりがピカリと光ることです。

 

 [平成29年度 入選] 「あめふりやま 大山にかかるくもとてんき」研究児童1年生  

   毎日登校のとき見る大山には、「雲がかかると雨が降る」という言い伝えがある。

 

   夏休みの毎日、山の様子と天気を実録し、その言い伝えを実証した研究。

 

 [平成30年度 入選] 「大自然の芸術 柱状節理」研究児童6年生    田んぼでひび割れを見た際、父が言った「柱状節理」という言葉に興味を持ち、    その原理を調べ、塩を使って柱状節理の形成の実験を試みた。 

☆プレイディ
 本校の運動会「プレィディ」はテ-マ学習「みんなのちょうせん」の一環として、子どもたちの思いを表現実践する場です。 創作ダンスは子どもたちが話し合って振り付けを考えます。また、係の分担からプログラム内容、創作競技を考えるのも本校ならではです。全校児童が協力して作りあげます。

 

☆芸術祭

テ-マ学習「表現する喜び」の活動の場として、小どもたちが一年間で創りあげてきた作品群の展示と合唱、音楽鑑賞、創作劇、そして、人形劇や紙芝居のステ-ジ発表を行います。  紙芝居では地域の昔話「豆腐地蔵」をもとにしたり、お話をクラスで話し合って創作する場合もあります。学校の間伐材を用いたオブジェづくりは児童の数だけ豊かな発想がみられました。

☆春の絵を描こう(全校写生)

教材、教具を外に出して、青空教室を展開します。周りにはたくさんの自然があり、写生をする題材探しも豊富です。春は、「シャガ」、「タチツボスミレ」、「大山」、「八重桜」、「筍」自然の中で思い切り、真っ白な画用紙に表現します。

 

☆ 筍掘るぞ!

毎年この頃になると、校地内の竹やぶには、筍がにょきにょきと出てきます。そうすると、入学したばかりの1年生も連れて、鍬やスコップ、それぞれ必要と考えた道具をもって、みんなで掘りに行きます。筍を探す児童、掘り出しを担当する児童と自然に役割が決まり、しばらくすると、あちこちで、「あったー!!」、「掘れたー!!」、「採れたー!!」の声が上がり響きます。採ったあとは、すぐに、煮て、その日の昼食、翌日のおやつタイムに生醤油でいただきます。独特のえぐみにちょっぴり顔をしかめる子、おいしくておかわりする子、とれたての味を味わえます!

 

☆ 春がきました!!  

学校では、プラムの花が咲き、ツクシ、ふきのとうが顔を出しています。ふきのとうは、ふきみそにしていただきました。これから学校林には、シャガや野イチゴも花を咲かせ、野イチゴは実をつけ始めます。5月には、筍を採り、皆で調理していただきます。

筍堀り

今年も採れました。

身体計測をして茹で、若竹煮で早速いただきました。

春の散策

春を体にまといながら、1時間半の散策です。1年生を案内しながら、自分たちもいったことのない道を探検し、新たな発見に気持ちを躍らせる時間です。

卒業式や入学式のお客様に振舞う桜湯。

校庭の向こう、守屋先生の畑に咲く八重桜。毎年見ていたこの花を今年は漬ける事が出来ました。テーマ学習「希望」の時間に製作している「学校にあったら過ごしやすくなるもの」「学校が楽しくなるもの」が完成する、5月下旬に「くらし」のクッキングで桜ご飯を作るときに使います。

修学旅行や遠足はこんなところにいくよ

オンリーワンな修学旅行

本校の修学旅行は子ども達が見学地を決めます。また見学地だけでなく、一つひとつのスケジュールを細かく話し合いの中で作成していくのです。こうしてできた世界で一つの修学旅行は最高の思い出に。   

2012年度は本校初の修学旅行でした。広島でたくさんの経験をしてきました。   

「厳島神社の鳥居」

満潮・干潮の時間を調べて、どちらの姿も見ることができました。

「弥山から見た瀬戸内海」

まさに絶景。

スケジュールに入ってなかったのですが、地元の方の話を聞いて、みんなで行けるように組み直しました。

これまでの修学旅行を紹介します。 
2018年 島根県(出雲大社の見学、年に一度開催される神迎神事への参加)(写真)
2017年 沖縄県(珊瑚の保護活動と環境問題への取り組み)
2016年 愛媛県(城、道後温泉と漱石、しまなみ海道、地理と文学の歴史を追う)
2015年 熊本県(熊本自然の世界遺産と明治日本の産業遺産を訪ねる)
2014年 宮城県(震災教育と平泉の世界遺産めぐり)
2012年 広島県(原爆ドームでの平和教育、厳島神社の見学)

最新情報!

■学校説明会日程
第1回目  6月22日(土)10:00~ 

「くらし」(総合学習)の見学、説明会及び校舎見学。

 

第2回目  10月2日(水)10:00~ 

「希望」(総合学習)または教科学習時間の見学、説明会及び校舎見学。
 
【申し込み方法】
①本校のホームページより「学校説明会申込書」をダウンロードしていただきFAX。    
②本校のホームページより「学校説明会申込専用フォーム」より記入。    ③電話でのお申込み。      
のいずれかでお申し込みください。
 
■入学選考日日程
 10月30日(水)午後

 

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・アンケート記入の方にミニプレゼント

 

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・次回開催日が決まりました。