関東学院六浦小学校 紹介

★最新情報!

 

◆5月のオープンスクール

 

5/12(金)、5/15(月)、5/25(木)、5/26(金)

 

5/20(土) 運動会の見学

 

6/24(土) 体験入学

 

7/7(金)   お仕事帰りの説明会

 

8/26(土)  学校説明会

 

※オープンスクール毎月開催(HP参照)

 

教育目標

校訓「人になれ 奉仕せよ」

「人になれ 奉仕せよ」の校訓の具現化を目指しています。「あなたがたのうちでいちばん偉い人は、仕える者になりなさい。」と言う聖書の御言葉を実現できるよう、奉仕委員会やチパレ委員(タイの援助活動)会を設けています。

 

スクールデータ

住所: 横浜市金沢区六浦東1-50-1

電話: 045(701)8285


アクセス: 

京浜急行・シーサイドライン「金沢八景駅」より、

京浜急行バス(関東学院循環)で「関東学院東」下車 徒歩2分

 


校長先生: 黒畑勝男(くろはたかつお) 先生       

学校HP: こちら


創立:1949年  昼食:弁当(弁当注文あり)

制服:あり    児童数:252名

特徴と特色

  

○話したい、聞きたい、分かり合いたい「生きた英語」
1年生から週2時間の英語の時間があります。英検にも積極的に取り組み、小学校卒業までに英検上位級合格を目指しています。グローバル社会のニーズに答えられるコミュニケーション力を育みます。英語の習得が勉強になる前に親しめるように、ネイティブ講師と英語専科の日本人教師のダブル指導をしています。

 

○覚える授業から考える授業へ

「やってみたい」「知りたい」「考えたい」といった意欲を多角的に刺激しながら学んでいく学習を目指しています。新しいことを知ると、「そうか!」とわかったり、「これはなぜだろう?」と考えたりします。やってみると「なるほど!」とわかったり、「おや?」とさらに考えたりします。体験することで疑問は解け、理解が深まります。体験と思考と知識が行ったり来たり、その中で学びが豊かになるのです。

 

○知りたい、考えたい、伝えたい「新聞制作」

社会科見学等のまとめも、新聞を活用して行っています。社会科見学がただの見学に留まらず、取材対象になることで積極的な学びとなり、学びの質も高まります。さらに、掲示された新聞を読み合うことにより、学びを共有し、分かち合うことができます。

 

○文章力を高め、多角的な視野を養う「国語」

「音読」「漢字」「日記」の基礎的学習を大切にし、家庭学習の習慣化を図ります。隔年で発行している学校文集「あさぎり」に向けて、文章力の向上はもちろん、多角的な視野を養います。自分の思いを文章化する言語感覚を養い、友だちと作品を読み合う中で、伝えあう力を高めます。

 

○手で覚えるHands-on Mathを実践する「算数」

手作業を取り入れた算数の授業「Hands-on Math」を大切にしています。机上だけでなくパターンブロックなどの教材に触れて、児童の興味を引き出すとともに、数理的な感覚を養います。

 

○こども園から大学まで繋がる「学院内連携」

本校は、六浦こども園、六浦中高、関東学院大学と隣接しています。その立地条件を活かして、学院の連携を強めています。英語教育では、六浦中高のネイティブスピーカーの教員が英語を授業し、中学の英語教育につなげています。クラブ交流では、六浦中高のラグビー部の高校生や、大学の野球部の学生が小学校のクラブ活動を指導しています。また、マラソン大会では、大学の陸上部が先導を務めています。こども園から大学までのつながりの中で、小学校だけでは体験できない授業や交わりが展開されています。

 

学内連携
学内連携
英語
英語

プチ自慢はこれ!

☆寝っ転がったり、走り回ったりしても安全な「人工芝の校庭」

 

サッカーコート1面分もある人工芝の校庭は、雨が上がればすぐ使え、またゴムチップが入っているので柔らかく、転んでも安全です。休み時間には、サッカーや野球、ドッジボール、鬼ごっこなど、いろいろな遊びを思いっきりできます。

 

☆自家用車による通学ができる「送迎ロータリー」

自家用車による通学を認めて、送迎用ロータリーを設けています。横浜みなとみらいからは、約30分で本校まで到着します。横浜中心部からなら下り線となるため、高速道路の渋滞もほとんどありません。車送迎なら、安心してお子様を通わせることができます。

 

☆充実したプログラムがある放課後預かり「CANAAN(カナン)」

 

全学年、放課後遊びができる最終下校時刻以降、保護者の仕事の都合などで、預かりを希望される場合、スタッフが小学校の施設の中で、お子様を見守りながらお預かりします。異学年の交流により、子どもたちの豊かな人間関係を育みます。

 

☆学校外でも活躍する3つの「特別クラブ」

3年生以上の希望者で構成されるトランペット鼓隊・合唱団・サッカークラブの特別クラブがあります。それぞれ、運動会やバザー、NHKコンクール、神奈川県私立小学校の大会などで活躍しています。

 

☆豊かな人間観を育てる「自然学校」

1年生から6年生まで毎年9月に「自然学校」に出かけます。低学年は、一泊二日。中学年は、二泊三日。高学年は、三泊四日で自然の中で、神様の恵みの豊かさを体で学びます。5年生はスキー教室もあります。

 

☆独自の教育プログラム「k-map」

 

2014年度からは始めたk-map(kantou mutsuura adventure program)は、体験学習サイクルを通じて、児童の主体性を引き出す本校の独自の教育プログラムです。クラスづくりをはじめ、授業、運動会、自然学校、児童会など、さまざまな活動にプログラムを取り入れています。

Q&A

(2020.5.23掲載)

休校中の対応について教えてください。

 

 

本校は、3月2日(月)から臨時休校となりました。

終業式が行えないため、担任からクラスの児童一人一人に「ラブレター」と返信用はがきを郵送しました。返信はがきを通して、休校中の児童の様子の把握に役立てました。

卒業式を行いました。卒業生、保護者、教職員、在校生代表の児童会副会長、ぶどうの会(P.T.A.)会長のみの出席としました。謝恩会は中止にしました。

 

学期末、保護者に来ていただき、個人面談を行い、成績表を渡しました。

休校中の連絡は、登下校メール配信システムを活用しました。アンケート回答やコメントを付ける事ができるものです。変更事項や連絡事項はメールで行いました。

緊急連絡用に学校の携帯電話(2台)を校長・教頭が携帯し、電話番号をお伝えし、24時間いつでも連絡を受けられるようにしています。

 

新年度、始業式は中止といたしました。

入学式を行いました。新入生、保護者、教職員、在校生代表の児童会新会長、ぶどうの会(P.T.A)会長のみの出席としました。

臨時休校中、児童・保護者あてに6回、学校だより、学級通信、課題、教科書とノート、臨時休校用に作成した国語と算数の問題集、実験道具などを、郵送しました。

ホームページで誰もがみられるような動画(体育と理科と手洗い指導について)の配信を行いました。

臨時休校中に教育相談が受け付けられるように、スクールカウンセラーの対応についてのメールを配信しました。

オンライン朝の会の実施に向けて、家庭のインターネット環境を確認するアンケートメールを配信し、すべてのご家庭が使える準備を進めました。環境が十分ではない家庭には、学校のタブレット端末を貸出しする準備を進めました。

 

連休明けから、本校児童と保護者だけがみられるようにパスワード付きの限定公開で課題解説のための動画配信を始めました。

WEB会議システムを使った朝の会を各学年週2回、行っています。初めて新担任と顔を合わせることができました。

 

3年生~6年生にロイロノートスクールのパスワードを送付し、自宅の端末でロイロノートが使える環境を整えました。

 

ぶどうの会(P.T.A)が主催する大きな行事(5月の定期総会、7月の夏の夕べ、11月のバザー)は、中止とし、保護者が学校に来なくてもよい環境を整えました。ただし、総会については、3月の人事総会と同様、登下校メールに文書を添付し、アンケートメールで承認を得る形で開催しました。例年の委任状以上の数で承認を得ることができました。

 

オンライン説明会とオンラインまたは電話による個別相談を受け付けています。

入試の出願や合格発表、入学手続きまでインターネット上で行えるようにしました。

 

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