桐蔭学園小学校 紹介

住 所: 〒225-8502 神奈川県横浜市青葉区鉄町1614
電 話: 045-972-2221(小学校直通)
最寄駅: 東急田園都市線/あざみ野駅

 

学園HP: こちら
Instagram: こちら

 

気になる情報


◆給食あり/水曜日はお弁当(注文可能)
◆アフタースクールあり
◆制服あり
◆週5日制
◆スクールバス運行あり(発着:東急田園都市線/江田駅 小田急線/新百合ヶ丘駅)
◆桐蔭学園中等教育学校への推薦制度あり
◆一般入試の他にアドベンチャー入試あり

 

最新情報

◆2025年度学校説明会日程
5 月12日(月)オンデマンド学校説明会(来校不要/動画配信)
6 月5日(木)公開授業・予約相談会
6 月6日(金)公開授業・予約相談会
6 月21日(土)学校説明会(来校型/校舎見学あり)
7 月12日(土)オープンスクール
9 月4日(木)オンライン入試説明会(来校不要/Zoom) 


◆2026年度入試日程(2025年秋実施)
募集要項は5月12日(月)10:00に学園公式Webサイトにて掲載予定(ダウンロード可)です。こちらから→https://toin.ac.jp/ele/guideline/
※Web出願のみとなっておりますので、願書購入の必要はありません。

 

特徴

◆「子どもを中心とした学び」 で6つの力を育む
桐蔭学園では、子どもたちが身につけるべき資質・能力を「6competencies(6つのキーコンピテンシー)」として位置付け、それらを身につける教育プログラムを実践しています。

 

◆授業について
3 年以上はすべて専科制となり、各教科の専科教員が授業を行います。1、2年生の間は基本的には担任が
国語・算数・生活の時間を担当します。1、2年生は副担任制(クラス担任1名・クラス副担任1名)、3年生以上は学年担任制(クラス担任1名・学年担当教員2名)。その他全学年担当教員も配置しています。
(手が足りない時のサポート・1年間通して1年~6年まで担当)

 

・英語の授業ではネイティブの先生2名と日本人の先生とによる少人数制(クラスを分けて交互に授業)や一斉授業(ネイティブの先生と日本人の先生2人で授業)を行います。

 

・単元チェックやパフォーマンス課題を行っています。
いわゆるペーパーテスト・発表型、多様な見取りを通して子どもたちが本当にその単元で身に着けるべきものをちゃんと理解できているのか、常に細かく確認しながら授業を進めています。

 

・各学年の行事や授業が何を目指しているのかをカリキュラムマップとして学園公式HPで公開しています。在学生の保護者限定ではありますが、各教科の単元が何を目指しているか(単元シラバス)も公開しています。

 

◆アクティブラーニング型授業
アクティブラーニング型授業とは、「主体的で対話的な深い学び」をとり入れた授業です。教師が一方的に知識伝達をする講義型の授業だけではなく、ペアワークやグループワーク、ディスカッションなどの協働学習をはじめ、調べたり、まとめたり、プレゼンテーションしたりして、児童が主体的・対話的に取り組む学習形態です。全ての教科で積極的に展開しています。


◆探究
探究では、順序立てて考えたり、見通しを立てて掘り下げたりしていくことで、次の「知りたい」「やりた
い」に出会います。思考力や問題解決能力を育みながら、何事にも一生懸命にチャレンジしようとする心、
最後まで諦めずに全力で向かう気持ちを大切にし、「もっとできるようになりたい」「もっと知りたい」「もっとやりたい」という主体性や向上心を養います。

 

◆キャリア教育
総合学習や道徳の授業をはじめ、委員会活動や学校行事、異学年交流などを通じ、周囲に目を配り、コミュニケーションを図り、他者と協働できる力を磨きます。自らの力を生かして、身近な集団や社会がよりよくなるように行動できる人材を目指します。
また、自分の将来について考える機会として、総合学習での活動や、委員会や行事の運営をより一層児童主体にしています。

 

◆シンキングツール
自分の考えを整理したりまとめたりする際に、視点や具体例などを魚の骨の形をした図に書き込んで整理する「フィッシュボーン」など、さまざまなシンキングツールを用いて考えを深めます。

◆でるくい講座
授業内の学び以上に「もっとやりたい!」「もっと学びたい!」という子どもたちを対象に、授業では扱わない教科学習のさらに進んだ内容を取り扱うプログラムを実施しています。

◆British Hillsの英語学研修
国際人として活躍する素養を身につけるため、英語研修だけでなく、滞在中の生活・体験すべてを通じて気付きが得られる「トータルイマージョンプログラム」を体験することができます。
 


◆Tスクール・でるくいサクシード塾
希望する子どもには放課後に基礎学力の充実をはかるための個別指導を行っています。

 

◆子どもたちの「やりたい!」を引き出す環境づくり
学校図書館の新しい形『ラーニングスペース』には、沢山の本とYogiboとハンモックとボルダリングがあります。机と椅子だけが学びのスタイルではありません。教室、そして図書館から解放され、学びは無限に広がっていきます。
「本で味わった感動を友達と共有したい!」
「リラックスして本を読みたい!」
「調べたことをみんなでまとめる机が欲しい!」
たくさんの願いを形にしました。


◆桐蔭英語村キッズクラブ
3年以上の希望者は、桐蔭横浜大学内にある「桐蔭英語村キッズクラブ」(学年別週1回)に参加できます。ネイティブスタッフとのアクティビティを通じて本物の英語に触れることができます。

◆アフタースクールが充実
放課後は、子どもたちにとってとても大切な時間です。多様な体験機会があることで、新しい世界に出会い何かに挑戦したり、時間を忘れるくらい自分のやりたいことに夢中になったり…。子どもたちの声に寄り添いながら、ほっとできる場所、自分らしくいられる場所、そして「明日は何して遊ぼうかな!」とワクワクして行きたくなる、そんな居場所を目指しています。

 

学園内施設でのお預かりだから安心(NPO法人への業務委託)。開室時間は平日下校時から18:30まで。学校の休校日・長期休暇期間中については、原則平日8:30~18:30まで開室しています。スクールバスで下校もで
きます(東急田園都市線/江田駅または小田急線/新百合ヶ丘駅)。


 

◆一般入試の他にアドベンチャー入試があります
AI 時代の到来やコロナ禍など、私たちを取り巻く環境は大きく変化しています。これからの時代に必要な教育は、知識偏重でテストでよい点数をとることではなく、自ら考える力やあきらめない心など、「人間力」を育むことであると確信し、桐蔭学園では一丸となって教育改革にまい進しています。小学校受験の準備をしてきたご家庭に限らず、桐蔭の教育改革に期待を寄せてくださる地域の方々に気軽にエントリーしていただけるように「アドベンチャー入試」を導入しました。一般入試とは異なり、アドベンチャー入試は「知能テスト」と「児童面接」を実施しないことが大きな特徴です。募集人数は10名程度の予定で、一般入試との併願はできません。


5 名ほどのグループに教師が1人つき、1時間ほど校内を探検しながら、教室ごとに設けられた楽しいプログラムを体験していくというものです。保護者面接も当日に行いますが、主には本校の教育内容を理解していただくことを目的としており、簡略化した形で行います。お子様には運動しやすい服装、保護者の方もカジュアルな服装で来校していただきます。

募集要項はこちら

 

相模女子大学小学部 紹介ページ を更新しました。

 

聖セシリア小学校 紹介ページ を更新しました、

 

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